📢募集開始📢 ★特別企画★ 鎌倉殿の13人ゆかりのスポットで森林浴

【募集要項】2024/5/4開催 <GotoForest!2024>森林浴 in 奥鎌倉 ~覚園寺で中世に想いを馳せる~

【募集要項】 2024/5/4開催 <特別企画 GotoForest! 2024> 森林セラピー®ガイドと行く 森林浴 in 奥鎌倉 ~覚園寺で中世に想いを馳せる~ 1️⃣ 開催概要 GotoForest!2024に賛同した 年に一度の特別企画 です。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で紹介されたゆかりの地を訪れます。目玉は何と言っても、覚園寺(かくおんじ)のご住職による拝観案内。中世の鎌倉にタイムトリップし森林浴を味わいます。 開催日時: 2024年5月4日(土)9:00~13:00頃 ※雨天中止 ※終了時間が遅れることも多々あります。心とお時間には十分余裕を持ってお越しください。 集合/解散場所: 鎌倉宮 (大塔宮)境内 スロープ脇の大型地図前 ⛩️ 鎌倉駅発 京急バス[鎌20]利用で約10分/鎌倉駅から徒歩20~30分 森林浴の種別: 歩く森林浴 ※走りません 行動エリア:  奥鎌倉( 覚園寺 、 永福寺跡 周辺) 森林浴の種別: ハイキングスタイルの森林浴 ※走りません アクティブ度: ★☆☆ トイレ: 鎌倉宮と覚園寺にあります。 目的: GotoForest! の開催趣旨に賛同し、今年も鎌倉で森林浴を開催します。 森林浴で「ワタシの心地よい」を探しながらリラックスします。 覚園寺の境内で、それぞれの想いを馳せながらお参りします。 ゴール: 体験での気づきを持ち帰り、日常生活に活かす → Well-beingの向上 参加費用: 4,000円(税込)※別途、拝観料500円は各自でお納めください。 2️⃣ 詳細 森林浴は 、 森の恵みを活かした心身の健康増進のアクティビティ。心理的緊張を和らげる/自律神経のバランスを整える/ストレスホルモンを減少させる/睡眠の質を向上させる/免疫力をアップするなど

宣伝活動への取り組み

ネット広告

商いを始めたら、当然集客が必要ですよね。 鎌倉トレイルセラピーでは、知人を直接誘わない宣伝活動をしています。

知人を誘わないわけとは

何か商いを始めたときに、まず最初に知人に声を掛けたり、チラシを手渡しして勧誘するのは一般的な常套手段ですが…。

あえてそれをしないのは、 直接誘われたら断り難いからです。

義理や付き合い、気が進まないけど仕方なく…で参加してほしくないからです。それが無料ならともかく、有料のプログラムならばなおさらです。

さらに、自己肯定感の低さからくる推しの弱さ、というか無さも理由のひとつです。

何かのご縁で投稿や広告に気づき
 → それが刺さり
  → 100%ご自身の意志で「参加したい!」と感じ
   → 自らお申込み
してくださった方だけをご案内したいと思っています。

実際、私自身の友人・知人のクライアントはごく少数。最近では、ありがたいことにリピーターさんもチラホラいらっしゃいますが、殆どのクライアントさんはが初対面です。

会ったこともないガイドのプログラムに参加してくださるのは本当にうれしい限りですね。以前投稿した 心理的安全性への取り組みの効果があったのかな?

Max.5名の少人数制で開催しているので、一人でも気乗りしない方が混ざっていると、参加意欲の温度差みたいなのがハッキリとわかるんですよ。

おそらく、他のクライアントさんも「アノ人、何しに来たのかしら?」って感じているのではないかと。

そうなると、お互いというか、皆ハッピーではないですよね?

じゃあ、どうやって宣伝しているのか?

知人に声がけしたり、直接チラシを手渡したりしない。有名人でもないから、放っておいても参加申し込みが入るわけでもない、じゃあ、どうやって宣伝しているかって?

ソーシャルメディアに広告を出稿しています。

昨今はネットのアクセス履歴などから、その人の趣味趣向の傾向がわかるので、それに応じて刺さりそうな人にだけ広告を表示できるという便利な時代なんです。

だから当然費用はかかりますが、不特定多数に向けて広告を出したり、知らないお店に頭を下げてチラシを置いてもらったりするよりも効率的!

自分は複業で森林浴のガイドをしていますが、マルチタスクでいろいろと調整するのは大の苦手。しかもワンオペで運営しています。だから、なるべくシンプルにして自分でコントロールしやすくしたいのです。

しかも全てオンラインならば、チラシの紙や印刷工程が入らないので地球にもやさしいというメリットもあります👍

世の中には、いろいろな宣伝広告手段がありますが、今のところネットに広告を出稿するのが自分のワンオペ・スタイルには向いていると思っています。

まとめ

鎌倉トレイルセラピーでは、少人数で良いので、刺さった方だけを丁寧にご案内したいと思っています。だから、知人を直接勧誘しないで、ソーシャルメディアに広告を出すようにしているのです。

もちろん、お声掛けしていない知人が、自主的に参加を希望した場合は話は別ですよ。


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